こんにちは !! 
今日は、幾分太陽が雲に隠れたりと、少し過ごしやすいですね
もう夏休みに突入されている方もたくさんいらっしゃるでしょうね~~
高速の渋滞も毎時間のニュースで取り上げられ、ドライバーのお父様方は、
うんざりの時間を過ごしているのでは・・・・
今日は、ここのところシリーズのように書いて参りました内容とはラインがまったく異なる
『 Lamborghini Diablo SE30 JOTA 』 をご紹介しようと思います
事務所のデスクの上の積み重なる本の中に 『 JOTA 』 の、一冊の雑誌をみつけました。
若い 『 ボブ・ウォレス 』 の記事と写真があり、まだ制作途中の 『 ボブのおもちゃ 』 の写真も掲載されていました。
そして、事故で大破した無残な写真まで・・・・。
私には、そのボブ・ウォレスの写真が何だか心に引っかかって、、、、、
今日は、その今は現存しない 『 JOTA 』 に少しでもまつわる車両はないか??と資料をひっくり返し、
これを見つけましたので、『 Lamborghini Diablo SE30 JOTA 』 をお伝えしたいと思います
『 JOTA 』 には、もう語りつくせないほどの伝説がありますので、今回はそちらは割愛させて頂きますね
『 ディアブロSE30 』 は、ランボルギーニ社の創立30周年を記念して,150台限定で、
93年9月にデビューしたスペシャルエディション !!
その中で、『 SE30 JOTA 』 は、限定車種で、部品を軽量化したレーシングな味付けがされたモデルです。
SEの150台中 20台限定

ランボルギーニのモーターボートセクションで組み立てられたものです。



真偽は定かではありませんが、事故後の 『 JOTA 』 のエンジンを載せたと言われる車も掲載されておりました。
世界中の人々に語り継がれるような車を作りだした 『 ボブ・ウォレス 』
そうして、無残にも自分の作り出した世界に1台の車の最後を知った時の衝撃は計り知れないものだったのではと。。
becolors HPの方には、『 Mustang Shelby Cobra 』 『 AC Cobra 』 『 Miura 』
などの特集も掲載しております
ご興味のある方は、是非ご覧になって下さい 
ロゴをクリック頂けましたら、上記車両にアクセスできます。
また、先日来お伝え致しております、国内で現車確認をして頂ける 『 C1 』 の
詳細・多数映像を 『 becolors HP 』 内にアップしてありますので、是非ご覧ください
クリック して下さい!!直接ページにアクセスして頂けます。

こちらの車両に関しましては、お手元にお届けするまでの流れが、HPでご案内の海外ストックとは異なります。
車両ストック場所は、東京都となります。C1ファンの方からのご連絡をお待ち致しております。
なお、詳細につきましては、メールにてお尋ね頂けますよう、宜しくお願い致します。

こちらでご紹介している車両以外に、数多くのコレクターカーやビンテージカーを
『 becolors HP 』 『 becolors Automobile 』 にてご紹介しておりますので
是非、そちらものぞいてみて下さい。
becolors ブログにご興味を持って頂きましたら、是非
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もう夏休みに突入されている方もたくさんいらっしゃるでしょうね~~

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うんざりの時間を過ごしているのでは・・・・

今日は、ここのところシリーズのように書いて参りました内容とはラインがまったく異なる
『 Lamborghini Diablo SE30 JOTA 』 をご紹介しようと思います

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若い 『 ボブ・ウォレス 』 の記事と写真があり、まだ制作途中の 『 ボブのおもちゃ 』 の写真も掲載されていました。
そして、事故で大破した無残な写真まで・・・・。
私には、そのボブ・ウォレスの写真が何だか心に引っかかって、、、、、
今日は、その今は現存しない 『 JOTA 』 に少しでもまつわる車両はないか??と資料をひっくり返し、
これを見つけましたので、『 Lamborghini Diablo SE30 JOTA 』 をお伝えしたいと思います

『 JOTA 』 には、もう語りつくせないほどの伝説がありますので、今回はそちらは割愛させて頂きますね

『 ディアブロSE30 』 は、ランボルギーニ社の創立30周年を記念して,150台限定で、
93年9月にデビューしたスペシャルエディション !!
その中で、『 SE30 JOTA 』 は、限定車種で、部品を軽量化したレーシングな味付けがされたモデルです。
SEの150台中 20台限定


ランボルギーニのモーターボートセクションで組み立てられたものです。



真偽は定かではありませんが、事故後の 『 JOTA 』 のエンジンを載せたと言われる車も掲載されておりました。
世界中の人々に語り継がれるような車を作りだした 『 ボブ・ウォレス 』
そうして、無残にも自分の作り出した世界に1台の車の最後を知った時の衝撃は計り知れないものだったのではと。。

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なお、詳細につきましては、メールにてお尋ね頂けますよう、宜しくお願い致します。


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