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世界各国から厳選された希少なビンテージカー・レストアされたコレクターズカーを、Garllery pageとしてお楽しみ頂けるように。 また、becolors HP 掲載前の車両、情報などを先行して発信して参ります。

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こんにちは !! 

ちょっとお休みが続いてしまいました。
昨日の雨よりぐっと寒くなりましたね
今日は、ガスヒーターを出したり、ロングダウンを引っ張り出してきたりと、冬支度をしました。

さて、本日ご紹介のクルマは、『 Volkswagen T1 WESTFALIA CAMPER  』 となります。

1950年にタイプ1(ビートル)をベースとするリアエンジン・リアドライブの汎用自動車として登場しました。
このモデルが考案されたのは、タイプ1の初めての輸出となったオランダ輸出(1947年)の際の仲介業者であったオランダ人ディーラー、ベン・ポン(en:Ben Pon (senior) 1904-1968)が、ヴォルフスブルクのVW工場を視察に訪れた際の知見がきっかけであったそうです。

また、タイプ1のシャーシは、第二次世界大戦中に設計者フェルディナント・ポルシェの手で軍用万能車キューベルワーゲン、軍用水陸両用車シュビムワーゲンとして利用され、戦地で用いられた実績もあり、一方ではスポーツカーのポルシェ・356のベースにもなったほどで、アレンジのポテンシャルはとても高かったのです。

Volkswagen-T1-1.jpg

1964年
ポップアップルーフを持つウエストファリア(Westfalia)製キャンパー

Volkswagen-T1-2.jpg

レイアウトはポンの基本アイデアを踏襲して具現化したもので、タイプ1のシャーシをベースにしつつも、荷重に対処してシャーシを補強し、トーションバースプリングの荷重レートも上げた。後輪は、ロードクリアランスを高める必要と、タイプ1よりも低速からの力が要求されることを配慮して、キューベルワーゲンなど軍用車で用いられた実績のある、リア・ハブ内に減速ギアを組み込んだリダクション・ハブを採用

Volkswagen-T1-4.jpg

バンタイプ、小型バスタイプ、オープンデッキのトラックタイプなどが多様に展開され、バリエーションには救急車型まで出現し、日本では1953年にヤナセが輸入を開始。

Volkswagen-T1-5.jpg

発売されると、極めて丈夫で扱いやすく、小型だが汎用性が高いことから、ドイツをはじめとする欧州の市場で大好評となり、アメリカ市場でも便利なミニ・トランスポーターとしてヒット作となりました。この結果、フォルクスワーゲンは「乗用車のタイプ1」と「マルチパーパスカーのタイプ2」の二本立て戦略で販路を広げることが可能になり、その後の同社の隆盛に大きく寄与することになりました。

ドイツでの製造は1967年に終了したが、1953年から生産が行われていたブラジル法人の「フォルクスワーゲン・ド・ブラジル」では、T2が導入される1975年まで製造されていました。



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などの特集も掲載しております  ご興味のある方は、是非ご覧になって下さい 
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また、先日来お伝え致しております、国内で現車確認をして頂ける 『 C1 』 の 
詳細・多数映像を 『 becolors HP 』 内にアップしてありますので、是非ご覧ください 
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     車両ストック場所は、東京都となります。C1ファンの方からのご連絡をお待ち致しております。
     なお、詳細につきましては、メールにてお尋ね頂けますよう、宜しくお願い致します
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また、『 Austin-Healey sprite Mark II 1962  』 につきましても、
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こちらでご紹介している車両以外に、数多くのコレクターカーやビンテージカーを
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2010.11.16 / Top↑
こんにちは !! 

とうとう梅雨が明けましたね 
私は、夏が苦手なのでこれからの季節は、とても辛いです 
あり得ない願ではあると思いますが、湿度の低い日が多いことを祈ります 

今日のご紹介は、becolors では初めての 『 VOLKSWAGEN 』 です !!

この車をブログに載せるにあたり、いろいろな資料を検索し、とてもその歴史に驚かされました。 
皆さまは、既に周知の事実だと思いますが、私にとっては学校での授業に登場したとてつもない独裁者のうちの
ひとりの名が出てきたことにとてもびっくり致しました 

卓越した自動車設計者の 『 フェルディナンド・ポルシェ 』 によって、1920年以来長年にわたり希求されていた
高性能小型大衆車のプランが、1933年にドイツ首相 『 アドルフ・ヒトラー 』 の大衆政策と結びつくことで実現した
1930年代における最も進歩した小型乗用車の一つです。 
その進歩性が、長年にわたって第一線で競争力を維持できた大きな理由とも言われております。

1937年5月28日に、ナチスドイツ時代の 『 ヒトラー 』 の意を受けた、『 ポルシェ 』 の開発した車を生産する目的で 
『 ドイツ国民車準備会社 』  Gesellschaft zur Vorbereitung des Deutschen Volkswagens GmbH  として
設立され、後の1938年9月16日に 『 国民車製造会社 』 Volkswagenwerk GmbH   と名称変更し、
1938年に量産型の原型が完成し、生産体制の整備が始められました。 

しかし、ヒトラーの野心による第2次世界大戦勃発 で民生用量産は実現せず頓挫、若干が主として軍需用に
生産された後、大戦末期までに空襲  によって工場その他は破壊され、ヒトラーに翻弄された生い立ちを持つ自動車と
なってしまいました。 
 
1945年のドイツ降伏に伴い、『 アイヴァン・ハースト 』 をリーダーとするイギリス軍の管理下で、
『 新生フォルクスワーゲン工場 』として、初めてフォルクスワーゲンを生産し、
イギリス占領軍政府から2万台の生産を受注し、この年にはキューベルワーゲンも生産され、
KdF車は 『 フォルクスワーゲン・タイプ1 』 と車名変更をされました。 

この 『 タイプ1 』 の歴史は、破竹の勢いといううべきものがあり、とにかく頑丈で酷使に耐えうる上、
材質・工作が優秀で整備性も良く、大人4人を乗せて経済的に高速巡航できる性能・品質は、
1950年代に至っても世界各国の新型小型車に引けを取らないものであり、アウトバーンでの走行を念頭に置いた
100Km/h 以上で高速道路を連続巡航できる車、という 『 ポルシェ 』 と 『 ヒトラー 』 のコンセプトは、
ハイウエイ時代到来を予見し、見事に適応した車を作りだしたと言えるのです。 

この会社の発祥、車の成り立ちに深く関わる『 ヒトラー 』 と 『 第2次世界大戦 』 
悪名高い独裁者ヒトラーが残した数少ない 『 正の遺産 』 は、『 アウトバーンとフォルクスワーゲン 
と言われたほど、歴史にも大きく名を残す 『 Volkswagen 』

ブログを書かなければ知らなかった歴史的背景に、驚かされ今まで掲載してきた車たちにも
どんな背景があったのだろう?と、とても気になり始めました。 

前書きが長くなってしまいましたね。
では、本日ご紹介の 『 VW Oval beetle フルレストア  』 に参ります 

1

1956年の車両です。
完全なるレストアをされている車両で、レストアの一部をご紹介致します。

• VW New old stock (NOS)  ヒーターチャネル          ・VW NOS H バランス
• VW NOS リヤ H エプロン                   ・VW NOS リヤ ウイング
• VW フロントセクション           ・VW NOS インナーウイング
• VW NOS フロントエプロン     ・VW NOS フロントバンパーマウント
• VW NOS フロントウイング       ・純正ハンドル
• NOS リザーブタンクスイッチ       ・NOS ダッシュスイッチ
• NOS ドアハンドル(内/外) 

<ブレーキ・足回り>

• NOS フロアーパン(左)
• NOS フロアーパン(右)
• NOS ヒーターチャネル
• NOS マスターシリンダー
• 前 NOS ドラム, ブレーキパッド, 新品ブレーキライナー
• 後 新品 ドラム(社外品), NOSパッド, シリンダー


<電機系・エンジン>
• 新品NOS 1192cc エンジン (NOS 1956 VWパーツ)
• NOS エンジン
• 新品ワイヤリングルーム
• 新品VWヒューズボックス
• NOS VW ライトハウジング、メッキ、ボッシュ・レンズ
• 新品バルブ

2

リアウインドウが楕円形をしている 『 オーバル 』 タイプです。
一口にオーバルといっても1953~1957年ごとにイヤーモデルがあり、細部でかなりの違いも見られるようです。

3

まだ他にも、レストアされた部品の一覧はございますが、本日は割愛させて頂きます。


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2010.07.17 / Top↑
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